毒舌ころも

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安室奈美恵の「ブルゾンちえみ風」ボブに「木の実なな似」の声も

 

 

 

ころもです。

 

天使すぎる。可愛すぎる。

聞き飽きました。

 

こういう取り上げ方をするニュースタイトルの場合、中を読むと大概が、

「さあ、持ち上げるだけ持ち上げましたよ。皆さん、落としてください!」

の声が聞こえるようです。

安室奈美恵さんがボブカット姿をSNSで公開し、それが今流行中の(というかすでに下火だと思うのですが)ブルゾンちえみさんを彷彿とさせるからなのか話題になっているのですが‥‥、

ファンコメントしかピックアップしていないせいか、だいぶ一般人のファンでもない人からのコメントとは乖離している感じがあって、そこをころもは見逃したくないなと思ったものでした。

 

可愛くなったオカリナちゃん、ニコるんにも見える

斉藤由貴さんの不倫釈明会見のときのワンピースを思わせる白い解禁シャツ風のワンピースを着ている安室奈美恵さん。

40歳目前ということで、その若さに注目が集まっています。

 

しかも今回SNSで公開した画像は前髪のあるボブカット。カツラでしょうか。

おそらく自分で「これはいける!きゃわいい!」と思ったからこそ、自信満々で公開したと思うのですが、案の定世間の反応は、「可愛すぎる」「年々若返っている」「同い年とは思えないこの美しさ」と気持ち悪いほどの褒めちぎりっぷり。

 

でも、冷静に画像を見れば、というよりなんの先入観もなくパッと画像を見たときの感想を素直に口にするなら、

 

「若返った木の実ナナさんみたい」

 

だったし、オカリナちゃんが痩せて可愛くなった、だったりするし、最近とみに可愛くなってきたニコるんが浅黒くなった感じに見える。

 

つまり、可愛すぎることはまったくないし、綺麗とは程遠い浅黒さが際立つ画像だし

前髪パッツンにしてものさしのようになってしまったために、目と目がいかに離れているかが強調された形になってるなと思うばかり。

 

スタイルは全盛期のままキープし、独自路線の歌と雰囲気のままテレビに頼らず、コンサートメインでやってる実力は高く評価するも、それだからといって、木の実ななさん風になった安室さんの画像に嘘のコメントは言いたくない。

 

ころもは正直、かえって老けて見えると思ってしまいました。

 

芸能人の女性は若返りを目指すときに二つの大きなわかりすぎる過ちを犯す癖があります。

 

ひとつは、前髪を作ってしまうこと。

ふたつ目は、頬にヒアルロン酸を入れているのかぽっこり小高い丘をつくって頬骨を高くして目の周辺のシワやほうれい線を隠してしまうこと。

 

このふたつはハッキリ言って余計に老けてみえます。加齢による自然なシワがあるがおでこを出して、年相応にしている芸能人より、数倍も老けてみえる。

 

外観のビジュアルだけが若さをアピールするものじゃないんですね。若くありたいと願うその心こそがすでに「老い」を強調して見せていることになぜ気がつかないのか。

 

若く見える、と言われて喜んでいるのはおかしい

 

若く見えるというのは、「若くないのにね」という言葉と同義語。若作りに成功している部分もあるみたい、そう言われていることと一緒です。

 

若くなった、ならまだしも、若く見えるというのはとても微妙。自分が言われたならしっかり傷つくレベルの言葉です。

 

時代を築き、その時代と違う時代になっても変わらず自分のスタイルを守り通している安室さんは尊敬するけれども、尊敬するからこそ、一過性の芸人の真似をして「可愛い」「天使みたい」と言われることに溺れ、勘違いしないで欲しいです。

 

安室さんは、年相応に老けてきました。途中大小のお直し事情はあったと想像しますが、それを加味しても、当時競い合った歌姫の末路よりずっと素敵な現在を生きています。

 

いっときの賞賛など必要ないはず。若さについてコメントしなくてはいけない、これ見よがしの画像などSNSに公開しなくていいのです。

 

むしろ安室さんが自分の顔に刻んだシワをかっこよく放置して、ほうれい線をもろともせずにキレのあるダンスをし、伸びのある歌唱力を見せつけることこそ、本物の歌姫に求められる姿だし、大人のファンをも取り込む人としての魅力ある歌手になる近道です。

 

刹那な賞賛など無視しましょう。都合の悪いコメントが並ばない空間に安住してしまっては、本当の立ち位置を見失ってしまうでしょう。

 

安室奈美恵さんは、今井絵理子さんのような軽さとは別次元で沖縄の象徴であるわけだし、誇りでもあると思うからこそ、ころもは余計な一言を言いたくなるのでした。