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世界陸上2017の100mはウサインボルトが金メダルで有終の美か

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ころもです。

 

人類史上最速のスプリンター、ウサインボルトが走る最後の「世界陸上」の幕開けです。

100m、200m、4×100mのリレーの世界記録保持者であるボルトも今月の21日で31歳。

 

まだ走れるから走るスプリンターがいてもいいけれど、個人的には世界一足の速い男のままで有終の美を飾り、惜しまれつつ競技を終えて欲しいというわがままな願望があるんですよね。

 

ボルトの最後の舞台はロンドン。日本時間の5日、04:20〜男子100mの予選がスタートです。

 

 

現役生活最後のレース、負けるわけにはいかないのだ

今大会を最後に引退する意向を表明しているウサインボルト。

本当に長いこと陸上界、ことに大好きな世界陸上を盛り上げてくれました。あの勝利したときの弓矢を引くようなポーズ。

 

あれを観ないと世界陸上が終わらない。

もうあのポーズが観られないのかと思うと、とっても寂しいです。

 

でも、スプリンターとしてはもう31歳でも、人生というトラックから観たら、まだ31歳の若者なんですよね。

 

ボルトは四輪のクアッドバイク、いわゆるバギーのレースへの出場が夢らしく、これまではそれを趣味として楽しんでいたけれど、引退後は本格的に取り組みたいのだとか。

 

確かに怪我が怖くて本気で楽しむことはできなかったでしょうから、次の夢のためにも今回のロンドンでは悔いのない金メダルで終わって欲しいものです。

 

「目標はただ勝つこと。勝者のまま現役を退きたい」

 

なので、目標は絞ります。

200mは今回走りません。100mと400mリレーの2種目だけ。

 

つまり、今回ボルトの出番というのは「100m」のみという認識でいいわけです。

これ一本、ここにすべてを集中させるということです。

 

「勝つ自信は十分にある。

最後の大仕事を成し遂げたいね」

 

 

ボルトは意気込んでます。

そしてきっと有言実行するでしょう。

 

ボルトが今回の現役引退となる最後のレースで叶えたいこと、それはただ「勝つ」というだけではないといいます。

 

元世界記録保持者であるカール・ルイスがジャマイカナショナルチームについて吐いた、

 

「精密な検査を受けて身の潔白を証明できる選手が何人いるのか」

という言葉に対する雪辱を果たすこと。

 

それこそが、もしかしたら本当のボルトの狙いなのかもしれません。

そして、ボルトの強さの一番の秘密は自分だけのビクトリーだけじゃないというところに裏打ちされているのだろうな。

 

そう、ころもは確信しています。