毒舌ころも

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松本人志が夢見る葬式が意外だった件

 

 

 

ころもです。

 

近ごろ芸能界の冠婚葬祭が地味です。

 

よく訃報はニュースとしてチラリ耳に入ってはくるけれど、その葬式の様子などがテレビで流れるというのはめっきり少なくなってしまっような。

 

意外にもというのか、大物であればあるほど親族でひっそりと執り行う事が多く、場合によっては亡くなったことさえ気づかれないほどささやかにこの世から退いていく方も多いです。

 

生前は毎日ほぼ欠かす事なくブログをアップし続けていた小林麻央さんにしても、亡くなったという情報こそ多かったけれど、お葬式やなんやらはひっそりと身内だけでという状況。

 

そんな中、意外?な人がお葬式に対する夢を語ったのです。

 

真逆のイメージがあったが‥‥

ダウンタウンの松本人志ことマッチャンが、23日放送の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の中で、ある告白をしたのです。

それは、あの日本語が下手くそな滝沢カレンが向けた「夢ってあるんですか」という問いに答えたもので、個人的に意外なものでした。

 

それは‥‥

 

「死んだときに、お葬式にすっげぇ芸人にいっぱい来て欲しい」

という発言。

 

芸人のみならず芸能人にも沢山来て欲しいらしく、「あの人も来てくれた」と思いたいというのだから、ちょっとイメージとのギャップがありましたね。

 

ころもの考えるマッチャンというのは、もっと虚無的なものを背後に抱えていて、この世で楽しく酒をのみ語らい笑わせてはいるものの、終わり、つまり葬式などには全く人寄せをせず、下手をしたら倒れたその場からすぐ火葬、すべてを終えてから数日して「実は松本人志さんはお亡くなりになりました、享年‥‥」的な感じを望んでいるのかなと思っていたから。

 

あまりに勝手な想像でしたが、正直それがイメージだったんです。

 

まさか、芸人はおろか、芸能人にも一人でも多く来てもらい、「あの人も来てくれた、この人も来てくれた」なんて思って今生の自分を天から見守るなんてことはイメージ外のことでしたから。

 

子供の誕生がいろいろ変えたのかな

思うに、松本人志さんというのはあっさりとイメージを裏切るところがあって、例えば一番大きなところでいえば、生涯独身かと思いきやあっさりと結婚し、子供はそれでも作らなかったりして、と思ったら子供も生まれ、そうはいっても子煩悩にはならないだろうと思いきや、しっかり子煩悩な感じのこぼれ話が聞こえてくる。

 

なによー! ことごとくイメージ裏切り続けてるじゃないのよ。

 

 

まさに今回の盛大な葬式の夢も、見事な裏切り方で、ある意味小気味いいというか、違った意味で予想通りなのかもしれません。

 

しかも理由がふるってる。

「パパって、わりとすごかったんや」

そう思われたいからだそう。

 

もう、完全に結婚前の松本人志と結婚後の松本人志は別物じゃないか、と思うのだけど、もしかして勝手にそう思っていただけで、もともとマッチャンという人間は家庭的で寂しがり屋なおっちゃんだったのかもしれないな。

 

そういえば「まっちゃん」と薄幸女優の木村さんに呼ばれるCMのまっちゃんは、朴訥で実直で優しいおじさんだったっけ。

 

あれが、実は本当のマッチャンに一番近い姿なのかもしれない。

 

今頃気づく、ころもでした。