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小林麻央ブログ継続公開!海老蔵の「大変ありがたい」に違和感

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ころもです。

 

小林麻央さんのブログ「KOKORO.」がアメーバブログのMVBに選ばれ、今後も閉鎖することなく継続公開されることが決定しました。

 

それにしても長々と引っ張りますね。

 

まるで日本国民、全世界が麻央さんの信者であるかのようなこの持ち上げ方、取り上げ方、賞賛の異常さ、うんざりという声は未だ途絶えません。

 

嬉しいではなく、ありがたい?

 

麻央さんブログが継続公開されることもさることながら、そのコメントの中の「ある言葉」に大変違和感を感じました。

 

「麻央の愛がブログという形で永遠に記録されること、大変ありがたいです。残された私たちは、ただただ頑張るのみです」

 

という言葉の、「大変ありがたい」という部分です。

 

「大変光栄です」や「大変嬉しいです」ならわかるのですが、なぜ「大変ありがたい」という言葉なのか。

 

深読みとかではなく、その言葉を読んだときに真っ先に思ったのは、これでブログ収入が継続して入るから嬉しいのだろうなということ。

 

実際、麻央さんのブログは内容の良し悪しはこの際おいといて、アクセス数は大変なものでしたから、そのアクセス数によって収入が入る仕組みのブログである以上、閉鎖なんてことになれば単純に収入が減ってしまうということにもなるでしょう。

 

であれば、その多くの収入をもたらすブログが生前のときと変わらず公開されアクセスがある状態が保たれるということは、ありがたい意外の何ものでもないはず。

 

ヤフコメに

一連のニュースをみてきて、アメーバと、マスコミと、芸能界と、歌舞伎界と、どんな大人の事情があるのが存じませんが、一般的な社会の常識からは計り知れない何かがあるとしか思えないですね。

 というコメントがありました。

穏便な人や擁護派の人たちでさえ、この感情が一度はよぎったりしているのではないでしょうか。なぜこの一族だけが特別扱いされ、喜怒哀楽のすべてがニュースになるのかと。

 

同じ患者さんたちの少しでも力になりたい?

 

いっそのこと、ガン基金でも設立してくれたらいいのにと思います。

海老蔵さんのいう、

 

「世界中の私たちと同じように乳がんで苦しんでいらっしゃる方やそのご家族の力に少しでもなれたらとまおが綴った日々のブログを英語に訳して世界中の方に読んでいただければとおもいました」

 

という言葉が本物だったとみんなが思うことができるためには、亡くなった麻央さんを商業的に利用しているようにしか見えないやり方ではなく、このブログで発生するお金を寄付に回すとか、基金としてガン患者をバックアップする何かに使ってもらうとかする意外ないのじゃないでしょうか。

 

人のお財布なので余計なことは言うべきじゃないかもしれないです。

 

今迄コメントは真実を知らないゆえ避けてきました。

転院や病状経緯知ったのは今日でした。

亡くなった人や遺族に過去を追及するのは酷すぎる。

が二人が選択した取り返しのつかない数か月を

美化するのは間違ってます。感傷するほど特別ではない。

同じ癌患者への励みや勇気を与えたいならば尚更です。

ブログはどこへ向かっているのですか?寄付ですか? 

 

ヤフコメから引用させて頂きましたが、同感です。

 

ガン発覚からステージ4になるまで、もっともガンで苦しむ患者さんたちが喉から手が出るほどに知りたい情報をヒタ隠しにして、美談だけ並べられても全く心に響かないどころか、自分可愛さだけのブログで中身がないといわれてもぐうの音も出ないということになるのじゃないでしょうか。

 

辛辣かもしれませんが、命を賭して書き続けたブログに最大の価値を付加することができるのは、その空白期間を批判を恐れずに反面教師としてでもいいから参考にして、一人でも多くの方の命が助かって欲しいですとコメントすることじゃないでしょうか。

 

ころもは、大きなお世話といわれようとそう思えてならないのでした。