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リバースの玉森裕太の演技が上手いと評判!?メガネが似合う

 

 

 

ころもです。

 

『リバース』面白いです。

本当に毎週首を長くして待っている唯一のドラマ。これまで特に好きでも嫌いでもなかった俳優たちが、これでもかというほど魅力を突きつけてくる。

これ、嬉しい裏切りなんですよ。

なかでも、ジャニーズの玉森裕太さん。

いいですねぇ。

インテリな要素をこれまで一切感じたこともないし、感じるほど注目をそもそもしていなかったのですが、今回の『リバース』では、あの透明感のある紫外線にあまり当たってきませんでしたね、という感じの色の白さ。繊細な輪郭にこれまで見たことのなかったメガネ姿がどんぴしゃ。

ああいう先生がいたら、女子高生は登校が楽しくなりそう。からかいたくなるタイプかもしれないですね。いい意味で。

 

今回出演している俳優陣のなかでもっともこれまでのキャラとギャップがあるのも玉森さんですね。

ああいう抑えた演技ができる人だったなんてまるで知りませんでした。なにせ、他の演技はほぼ見ていないに等しいですから。

 

抑えた演技力がいい

玉森さんはこれまで、どちらかというと女性的な男子というヤワなイメージが個人的には色濃かったんです。

 

でも、植物的な、そして無機質な、けれど途轍もない繊細さとナイーブさを感じる表情をしたかと思うと、孤高な狼のような寂しげだけど一本筋の通った強固な意志も感じられ、その両極端なものが共存している非常にいい演技をしますね。

 

テレビドラマでは「そのぐらいの声量、表情」でいいのですよ、という視聴者側の声がまるで届いているかのように抑えた演技。

 

ときどき、玉森さんが完全に消えて本当の教師を見ているような気持ちになります。

 

どのみち俳優で開花した人だったかもしれないですが、なにせ背景にジャニーズという看板があるだけに「ジャニーズにしては上手」という言い方をしばらくされるでしょうね。でも、なかなか貴重な、いろいろな役柄を期待できそうな可能性を今回のドラマでは感じています。

 

作り込んで自然体の深瀬を見事に演じきっている藤原竜也さんの上手さと、もともと持っていたものを引き出して役柄を演じている玉森さんの上手さ。

 

同世代の役者さんたちがそれぞれの魅力を引き出し合い、小気味いいドラマ進行と秀逸な脚本によって「一週間が待ち遠しい」ドラマに仕上がりましたね。

 

メガネは名脇役ですな

メガネもこのドラマでは重要ですね。深瀬演じる藤原竜也さんも、あのサイズの合わないメガネをかけることによって、だいぶ間抜けな印象を演出できているし。

 

玉森さんにいたっては、インテリな感じをあのメガネ一本で演出できているのじゃないでしょうか。

 

個人的に思ったのは、やはり柄物のセーターは着こなしが難しいし、柄物のシャツとは決して合わせないほうがいいなということ。

 

大きすぎるセーター、小さすぎるメガネ、柄×柄、これNG。

 

ありがとう深瀬、ころもでした。