毒舌ころも

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小林麻央の余命より退院より気になる医療費と治療法は!?

 

 

 

こんばんは!ころもです。

 

小林麻央さん、と言う名前を見ただけで今は様々なジャンルに感情が分かれていくんでしょうね。

 

不思議な書き出しかもしれませんが、もっと不思議なのは小林麻央さんの現状です。今どこでどんな治療をされているのか。なぜ毎日ヤフーではアンチが増えて行くことを推進するかのように小林麻央さんのブログを毎日毎日アップしているのか。

 

正直、それこそ小林麻央さんが乳がん、それもステージ4だとわかったときにはかなりショックでした。

ご主人である海老蔵さんの記者会見の様子では「かなり厳しい」という言葉もあり、これはもしかすると‥‥、不謹慎にもそんな想像がよぎりましたから。

 

 

なりたい自分になる、ってどんな自分だったの!?

海老蔵さんに言わせれば「青天の霹靂、目からウロコ」だった、麻央さんのブログデビュー。

 

それこそ開始当初はマスコミに追い掛け回されるよりは自分から病状や現状を正しく報告していきたいのだな、と好意的に見ていたものでした。

 

信頼できる医者からの「癌の陰に隠れないで」という言葉に勇気をもらって、なりたい自分になるんだという決意表明のような言葉があったことも忘れてません。

 

でも、だからこそ、わからないのです。

 

闘病記とはかけ離れたポエム、それもセレブポエム風になぜ転向したのか。

 

数千円もするようなサンドウィッチの店を実名で紹介したり、高額なカツラを楽しんでいる下りは、たとえそれが真実の現状だったとしても、経済的な事情で楽しむどころか、購入さえままならない同じ病の人々へどんな感情をもたらすのかをまるで無視した、想像力のかけらもない言葉の暴力に成り下がっている。

 

せめてもの生きがい、あるいは社会との接点、自分のブログで楽しむのが何が悪い?

嫌なら読まなきゃいいだろ? ブログに何を書こうが勝手じゃないか。

 

そうですよね、確かにそれはそうです。

 

ただしそれは、書くもの書くものすべてがニュース記事として掲載されない人々には当てはまっても、嫌でも目についてしまう場所に掲載されてしまう人にとってはその限りではないはず。

 

麻央さんの発するブログはいつしか自己顕示欲のかたまりのようになって、自分がいかに恵まれているかを披露するだけの、感傷的で実際闘病中の患者さんにはむしろ毒によるようなことばかりなのでは?と思えるものばかり。

 

検索してブログを見に行ったわけでもないのに、開けば瞬間に目に入る写真。そして、大きな、とうていニュースとは呼べないタイトルのオンパーレード。

 

応援していたはずの人々の声は、日を追うごとに「うんざり」の四文字に変わっていました‥‥。

 

 

時系列がまるでわからず、取り残される読者たち

 

麻央さんの責任ではないけれど、やはり若い方が末期ガンと闘っている。絶望的な状況にありながらも前向きに日々を生き抜こうとしている。

 

そんな気持ちから、少しでも光明を見出せやしないかとブログ更新を楽しみにしていた人々にとって、残念ながら麻央さんのブログはあまりに空洞化したスポンジのように現状を語っていない。

トイレットペーパーで娘のおさげ髪を結った気持ちになっていた記事があったかと思えば、いつのまにか手術を受けていて、またまた運動会のしおりを手に涙していたかと思えばQOLを高める手術のおかげということなのか、いつのまにか退院して運動会にまで行っている。

 

病状が良くなることはいいことだし、応援もしているけれども、決して甘すぎない現実を1日1日生き抜いている、生き抜くことができている、その背景をもう少し具体的に表現してもいいのではないか。

 

そう思ってしまう読者を責めることなどできないのではないか。

 

書きたいことを書くのがブログ。

自分のブログに何を書こうが勝手。

 

究極なところはそう。

けれども、今は一般論ではなく小林麻央さんのブログ開設の「そもそもの理由」に立ち返ってみて欲しいと個人的には思ってしまうわけです。

 

 

ステージ4なのに、骨や肺に転移しているのにどうしてそんな劇的にシーンが早送りのように展開していくのか。

それも順不同で何がなんだかわからない。

いったいどこで、どんな治療をしたらそんなことになるのか。またその治療はどのぐらいの費用がかかるものなのか。

 

????? ばかりが蓄積されて、いつしか読者はフラストレーションいっぱいの状態にされて、置き去り状態。

 

そしてふと気づくわけです。

 

このブログをスタートさせた目的が、すでに変わってしまったのかも‥‥

ということに。

 

 

どんな手術をして、どんな治療法をしているの!?

自身のブログ(10/1付)のなかで麻央さんは、QOLのための手術をしたことを明かしました。

生活の質をあげる手術のことですね。運動会へ行くことができたのもこういった処置があったからでしょう。

しかし連日取り上げられる麻央さんのブログ内容はもぐらたたきのように好き放題な角度から飛び出しては消えていき、脈絡がよくわからない状態でヤフコメも大荒れです。

コメント全体の1割程度ほどしか今や応援の声はないといってもいいほどに、アンチが増えてしまっています。

でもそれも致し方ないかな、と思えるほどに、もはや同じ病に伏している患者、家族たちにとって「とるにたらない」内容になってしまっているのも事実。

 

どうしてそこまでして病状を語らないのか。

帯状疱疹にかかったといいながら、それっきり何の報告もなし。いつ治ったのかさえわからない。

 

麻央さんの知人によれば、麻央さんは左乳がんと脇の下のリンパ節を取り除く手術を行ったのだといいます。根治手術(がんをすべて除去する)ではもちろんありません。

それを受けてブログでは「先生方が大きな手術にチャレンジして下さったことは大いに大いに喜んで、心からの感謝をしています‥‥略」と述べたのでしょう。

 

麻央さんのブログは初日だけで3000万PVを記録したといいます。ご存知の方が多いかと思いますが、アメブロはPVごとに広告料が発生するので、1日のPVがゆうに1000万PVを超える麻央さんのブログ広告収入は、月1000万円ほどにはなるはずといわれています(広告代理店関係者談:女性セブンより抜粋)

麻央さんの知人の話によれば、麻央さんの入院していた部屋は1泊数十万円もするVIPルームだそうです。

なるほど、アンチがなんといおうと、ポエムじゃなく現状を教えてといわれても頑なにブログで触れずスルーしているのは、そういった庶民ではとうていまかなえない環境に対する「なにか」があるからなのでしょうね。

人はそれを配慮と呼びますが、もっと深いなにかがあるように思えてなりません。

 

「非常に厳しい状態」といわれていたステージ4の麻央さん。抗がん剤をやめた理由を未だに明かさず、やめたことによる身体的な変化の報告といえば「まつ毛と眉毛」が生えたことぐらい。

 

本当に同じ病に苦しんでいる方々が知りたいのは、そんなことではないはず。それがわからないのか、わかろうとしないのか、わかっていてもしらを切り通さねばならぬ他の理由があるのか‥‥。

 

現在、がん治療で「夢の新薬」と言われている「オプジーボ」という新薬があることを女性セブンの記事は解説しています。

 

画期的ながん治療薬だけれども、いかんせん、わずか100mgで約73万円という高額なもの。たとえば体重60キロのがん患者が一年間使うとなれば年間3500万円かかるという庶民には手の出せないお薬です。

 

しかしこの薬が来春にも最大で25%国が引き下げる方針を固めたというではありませんか。

とはいえ、まだまだ届く金額ではないですが、もし、麻央さんがこの薬を使える、あるいは使っているとしたらどうでしょう。

 

元首相の森喜朗さんは、まさにこのオプジーボで命を救われています。肺がんだった森さんは抗がん剤治療の副作用で体調が悪化し、昨年12月に保険適用されたオプジーボを投与して徐々に体力が回復し、今現在に至っているといいます。

東京オリンピックの件で度々テレビで拝見する森さんは痩せてしまったけれど、確かに精力的に小池都知事とやりあったりお元気そうに見受けられます。

 

なるほど、そんな薬があるのか。

 

もし麻央さんが自由診療でオプジーボを使うとしたら、体重などを考えると薬代だけでも年間2500万円ほどの治療費が必要となるといわれています。

もちろん血球が減って感染症になるなど様々な副作用の危険はあるものの、米国でオプジーボと同様の仕組みの薬が乳がんに効くかどうかの研究が行われた結果、4分の1以上の患者に効果があり、そのうちの2人はがん細胞が縮小、2人は検査でがん細胞が検出されない「寛解」と呼ばれる状態になった、というではありませんか(それまでの治療法では手の施しようがないタイプの乳がんに侵され、他部位に転移している患者21人に新薬を投与)。

 

命がかかっている。お金があればもしかしたら、夢の新薬によって命が永らえることができるかもしれない。

 

そう思えば、もはや誰よりも優れた名医は「お金」ということになるかもしれません。

 

麻央さんがどれだけ叩かれてもブログ更新をやめないのは、そして、どれほど叩かれてもその具体的な治療方法を語らないのは‥‥。

 

いずれにしても、ブログ広告のおかげで月に1000万近くの収入が入るとすれば、しかもご主人もお姉さまもということであれば、夢の新薬は決して「夢」ではないでしょうね。

 

参考にしたいブログが少しも参考になっていないどころか、患者さんたちの気持ちを逆なでしてしまっている現状は残念ですが、語らないことでこれ以上のバッシングを防いでいる可能性もあるのかもしれません。

 

これからもブログに治療法や治療費用がのることはないでしょう。

 

がんで亡くなった近親者が少なくないので、本当に個人的にも残念なブログになってしまったなと、これまた勝手に思っている ころも でした m(_ _)m。

 

参考資料:女性セブン10/27号