毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

北海道、新型肺炎の感染2人目!渡航歴なし50代男性

ころもです。 北海道で新型コロナウィルスの感染者が新たに発表されましたね。 道内で2人目となるこの感染者は50代の日本人男性で症状が重く、集中治療室で人工呼吸器を装着しているとのこと。 ・熱や倦怠感が出たのは1月31日。・医療機関を受診したのは2月…

2020年・全国の桜開花予想!東京のお花見シーズンはいつか

ころもです。 こんな時代だからこそ桜が見たい。毎年これが最後だと思って桜を愛でています、そういう方も少なくないことでしょう。 1月21日にウェザーニュースが2020年の「第一回桜開花予想」を発表しました。 暖冬の今年はいつ開花するのか。 北から順に…

長生きしたいなら使ってはいけない!?日用品を週刊現代公表

ころもです。 さまざまな形の脅威が我々の日常には潜んでいます。 それは新型ウィルスであったり、今日、これから使う「あれやこれ」だったり。 今回は当たり前に使っているものにこそ命の危険が潜んでいる、ということで2/1・2/8号『週刊現代』の警告特集「…

凶暴なドライバーから身を守るための傾向と対策とは

ころもです。 車の外出が怖くなったという人は少なくないでしょう。 理不尽な理由でからまれ、暴力沙汰に巻き込まれてしまう危険性はこの時代誰にでもある。 それだけに、何をどうすれば危険なドライバー、凶暴なドライバーを回避できるのかをある程度わかっ…

福原愛コロナウィルス戦々恐々中の家族写真に「今、出す?」 

ころもです。 未踏の領域に入りつつある新型コロナウィルスの感染拡大。 世界の関心はほぼこの一点に尽きると言ってもいいのにこの方はまたやらかしました。 福原愛さん。 春節(旧正月)を祝う家族ショットを公開、満面の笑みとは対照的にコメント欄は荒れ…

薬剤師が警鐘!やってはいけない薬の危険な組み合わせ第2弾

ころもです。 単独なら体にいいものも、組み合わせ次第では身体に害を及ぼす毒に変わるということを意識している人はあまり多くないのではないでしょうか。 前回、「やってはいけない薬の飲み合わせ」第1弾を『女性セブン』1/16.23号よりご紹介させて頂きま…

薬剤師が警鐘する!やってはいけない薬の危険な組み合わせ

ころもです。 薬なんだから大丈夫ではなく、薬だから大丈夫かな? そういう考えは大事です。 副作用がない薬など存在しない以上、どの薬も「毒」になりうると薬剤師の長澤育弘さん(銀座薬局代表)も語っています。 というわけで、 今回は今やコンビニよりも…

それが知りたかった!医師が教える「正しい医者のかかり方」

ころもです。 自分、あるいは家族が病院に行かざるを得ない状況がいつなんどき発生するか誰にもわかりません。 今回は2019年最大の医療ベストセラーの著者(京都大学現役医師)が教える「正しい医者のかかり方」を『週刊ポスト』1号よりご紹介させて頂きま…

必見!日本一のがんの名医6人を「プレジデント」が公表

ころもです。 名医にかかりたい。 誰だってそう思っているでしょう。 名医じゃないほうがいいなんてことがあるわけない。 しかし現実はとことん理想を裏切って「あれよあれよ」という間に手術日が決まり入院となり、手続きや連絡事項など煩雑なことに追われ…

羽生結弦プーさんの行方その後は迷惑!?投げ込み全面禁止に

ころもです。 羽生結弦選手といえばプーさん。 プーさんといえば、投げ込み。 その圧倒的な量に海外でも「Pooh マイ・ゴッド!」の反響があるほど、無くてはならない風物詩のようになっていましたが、 これ、 全面禁止となりました。

池江璃花子が退院の現状報告!現在はパリ五輪メダル獲得目標

ころもです。 池江璃花子さんが無事に退院されました。 感慨深いです。 しかしその朗報とほぼ同時に知ったのが、今はフリーになった元フジテレビの笠井アナウンサー「悪性リンパ腫」のニュースでした。 人生とはままならないですね。だからこそ、今日ある命…

ザギトワ体型の変化で事実上の引退!?ファン4回転に恨み節も

ころもです。 アリーナ・ザギトワ選手がしばらく活動を休止することになったと各メディアが報じた今日。 実際はこれが「休止」という名の事実上の引退に繋がるのではないかと多くのファンが懸念していることと思います。 ザギトワ選手といえば「秋田犬」のマ…

見逃すな!その「めまい」の症状・特徴で疑われる病気とは

ころもです。 ちょっとめまいがする。 めまいがするほど忙しい。 日常のなかでさり気なく口にすることの多い「めまい」。 しかし、その”何気ない”めまいがもし重い病気の前兆だったら!? 今回は”いつ誰の身に起こっても”不思議じゃない「めまい」について興味…

人事関係者が証言!45歳以上のリストラ予備軍の特徴と回避術

ころもです。 令和元年となった今年、2019年もあとわずかですが、 なんと東京商工リサーチの調査によれば1月〜9月に希望退職や早期退職者を募集した上場企業は27社。その対象人員は6年ぶりに1万人を超えたといいます。 その特徴は「業績が好調にもかかわら…

食と健康のプロが選ぶ「冬の病気を防ぐ」免疫力の高い食品!

ころもです。 寒い冬。 師走の忙しさにバランスの欠いた食事、外食などが増えて体調がいまいち、という方も多いかもしれません。 今回は「女性セブン」44号より、医師や栄養士、専門家による「冬の病気を防ぐ」食品ランキングをその理由と効果的な食べ方と共…

2019「好きな夫婦・嫌いな夫婦」発表!週刊文春アンケート

ころもです。 「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」 師走の恒例、といっても2年ぶり4回目ということで歴史はそれほど古くないのか。 『文春オンライン』のメルマガ読者を対象に実施された「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」。 8/26〜11/8の約10週間に渡ってアンケート…

週刊現代が公表!病院でよく使われる薬と「最新」副作用②

ころもです。 お待たせ致しました。 2019年、11/23・30号『週刊現代』から、厚労省が2019年9月に発表した薬の処方数データをもとに、 「病院でいま一番よく使われている薬を100種、リストアップし、その一つ一つに最新の副作用情報を記したもの」 の後編(②…

週刊現代が公表!病院でよく使われる薬と「最新」副作用①

ころもです。 その副作用なら知ってる。 でも、本当にそうでしょうか。 原因不明の体調不良は長年飲み続けている薬に実は原因があるかもしれません。 発売前に行われる臨床試験は安全のために治験対象者を「健康に問題の少ない人」に限定しているといいます…

名医が推奨「膝と股関節」の本当の名医32人!女性セブン公表

ころもです。 『女性セブン』43号が膝と股関節の名医に、 ”後悔しない手術の受け方や、推薦できる医師のリスト” なるものを紹介してもらったと記事掲載。 使う使わないは別として、いざというときの選択肢として参考になるかもしれないのでご紹介させて頂く…

宇野昌磨が復活に必要なのはコーチより「あのこと」の卒業!?

ころもです。 フィギュアスケーターの宇野昌磨さんが芳しくないですね。 なんともすっきりしない。 先日のグランプリシリーズ、フランス大会では結果8位。 これは自己ワースト記録。 羽生結弦選手にとっても好敵手であったはずの宇野選手にしては、あまりに…

ヤブ医者を見抜け!危険なドクターを見極めるポイントとは

ころもです。 この世に同じ人間は二人といない。 それはとても魅力的な話でありながら、たとえば名医というレベルで考えると手放しで喜べない部分にもなりうるわけです。 優れた名医がいたとしても、それはその人固有のもので二人と同じことが出来る人がいな…

あなたは大丈夫!突然倒れても困らない「家事・育児」の備え

ころもです。 なにかあってからでは遅いのに、 なにかあってからじゃないと動く気になれない。 わかっていることと、できることは本当に違うものだと日々痛感するものですが、わかっていることをできることにするには、小さな一歩から始めることが大事です。…

必見!「倒れる前、倒れた時」知っておきたい手続きと備え

ころもです。 「今まで倒れたことがないから大丈夫」 そんな言葉にどれほどの意味があるでしょう。 倒れる前は誰だって「倒れていない」。 何にでも「初めて」はあるし、「初めて」がある前は「今までなんにも無かったから」の言い訳がまかり通る。 今朝も俳…

錦織圭と観月あこ誕生日に友人へ結婚発表か!?フライデー発信

ころもです。 どうやら決意したようなのです。 世界的テニスプレイヤーの錦織圭さん(29才)とモデルの観月あこさん(29才)。 報道したのは『フライデー』11/15号。 二人の交際が語られてからずいぶん経つように感じるのですが、まだ発覚から4年なんですね…

2弾!発がんリスクを上げる食物と生活習慣を女性セブン公表

ころもです。 健康についてしっかり考え取り組んでいる人というのは、どんな「夢追い人」より実は人生と真剣に向き合っている人という印象があります。 今回は、先ごろご紹介した『女性セブン』40号の「がん発症率を上げる危険な食べ物・生活習慣一覧」第2…

危険!発がんリスクを上げる食物と生活習慣を女性セブン公表

ころもです。 昔の常識が今は非常識。 な〜んてことはザラにあります。 大切なのは「古きを温める」のじゃなく「古きを改める」ことのほうかも? 天寿をまっとうするためにも知識の倉庫は柔軟に入れ替えていきましょう。 ということで、 今回は『女性セブン…

あなたは大丈夫!?「薬を断った人たちの体験談」週刊現代公表

ころもです。 「血圧の薬は75歳を過ぎたら、いかなる理由があっても飲まないほうがいい」 インパクトのあるこの言葉を放ったのは、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。 今回は『週刊現代』10/26号より【病院の治療を断った人のその後】をご紹介します。 あなたが…

電気を確保せよ!自家発電設備を有する主な施設はどこか

ころもです。 おそらく、自分たちが想像している以上の危機の中に私たちは生きています。 実感できるかできないか、そんなまどろっこしい感情を議論しているまもなく襲いくる天災の数々。 自分の身は自分で守るの精神をどれだけ本気で受け止め、行動に移して…

先進国では使われていない「生活習慣病の薬」週刊現代2019

ろもです。 日本の常識は世界の非常識ということで『週刊現代』が斬り込む、『「知れば驚くことばかり 日本の手術と薬は世界とこんなに違う」病院はこんなに怖いところ』シリーズが大反響です。 知らないがために疑うことなく受けていた治療、飲んでいた薬、…

織田信成モラハラは誰から!?内容知りコーチ「ショックやわ」

ころもです。 元五輪代表でバラエティでも時おり目にする織田信成さん(32歳)のモラハラ問題が話題です。 事の発端は、先月9日付で辞任した関西大学アイススケート部の監督人事について織田さんが、 「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせや…