ころもです。 寒い冬。 師走の忙しさにバランスの欠いた食事、外食などが増えて体調がいまいち、という方も多いかもしれません。 今回は「女性セブン」44号より、医師や栄養士、専門家による「冬の病気を防ぐ」食品ランキングをその理由と効果的な食べ方と共…
ころもです。 「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」 師走の恒例、といっても2年ぶり4回目ということで歴史はそれほど古くないのか。 『文春オンライン』のメルマガ読者を対象に実施された「好きな夫婦」「嫌いな夫婦」。 8/26〜11/8の約10週間に渡ってアンケート…
ころもです。 お待たせ致しました。 2019年、11/23・30号『週刊現代』から、厚労省が2019年9月に発表した薬の処方数データをもとに、 「病院でいま一番よく使われている薬を100種、リストアップし、その一つ一つに最新の副作用情報を記したもの」 の後編(②…
ころもです。 その副作用なら知ってる。 でも、本当にそうでしょうか。 原因不明の体調不良は長年飲み続けている薬に実は原因があるかもしれません。 発売前に行われる臨床試験は安全のために治験対象者を「健康に問題の少ない人」に限定しているといいます…
ころもです。 『女性セブン』43号が膝と股関節の名医に、 ”後悔しない手術の受け方や、推薦できる医師のリスト” なるものを紹介してもらったと記事掲載。 使う使わないは別として、いざというときの選択肢として参考になるかもしれないのでご紹介させて頂く…
ころもです。 フィギュアスケーターの宇野昌磨さんが芳しくないですね。 なんともすっきりしない。 先日のグランプリシリーズ、フランス大会では結果8位。 これは自己ワースト記録。 羽生結弦選手にとっても好敵手であったはずの宇野選手にしては、あまりに…
ころもです。 この世に同じ人間は二人といない。 それはとても魅力的な話でありながら、たとえば名医というレベルで考えると手放しで喜べない部分にもなりうるわけです。 優れた名医がいたとしても、それはその人固有のもので二人と同じことが出来る人がいな…
ころもです。 なにかあってからでは遅いのに、 なにかあってからじゃないと動く気になれない。 わかっていることと、できることは本当に違うものだと日々痛感するものですが、わかっていることをできることにするには、小さな一歩から始めることが大事です。…
ころもです。 「今まで倒れたことがないから大丈夫」 そんな言葉にどれほどの意味があるでしょう。 倒れる前は誰だって「倒れていない」。 何にでも「初めて」はあるし、「初めて」がある前は「今までなんにも無かったから」の言い訳がまかり通る。 今朝も俳…
ころもです。 どうやら決意したようなのです。 世界的テニスプレイヤーの錦織圭さん(29才)とモデルの観月あこさん(29才)。 報道したのは『フライデー』11/15号。 二人の交際が語られてからずいぶん経つように感じるのですが、まだ発覚から4年なんですね…
ころもです。 健康についてしっかり考え取り組んでいる人というのは、どんな「夢追い人」より実は人生と真剣に向き合っている人という印象があります。 今回は、先ごろご紹介した『女性セブン』40号の「がん発症率を上げる危険な食べ物・生活習慣一覧」第2…
ころもです。 昔の常識が今は非常識。 な〜んてことはザラにあります。 大切なのは「古きを温める」のじゃなく「古きを改める」ことのほうかも? 天寿をまっとうするためにも知識の倉庫は柔軟に入れ替えていきましょう。 ということで、 今回は『女性セブン…
ころもです。 「血圧の薬は75歳を過ぎたら、いかなる理由があっても飲まないほうがいい」 インパクトのあるこの言葉を放ったのは、新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。 今回は『週刊現代』10/26号より【病院の治療を断った人のその後】をご紹介します。 あなたが…
ころもです。 おそらく、自分たちが想像している以上の危機の中に私たちは生きています。 実感できるかできないか、そんなまどろっこしい感情を議論しているまもなく襲いくる天災の数々。 自分の身は自分で守るの精神をどれだけ本気で受け止め、行動に移して…
ろもです。 日本の常識は世界の非常識ということで『週刊現代』が斬り込む、『「知れば驚くことばかり 日本の手術と薬は世界とこんなに違う」病院はこんなに怖いところ』シリーズが大反響です。 知らないがために疑うことなく受けていた治療、飲んでいた薬、…