毒舌ころも

気になることは胸に秘めず口にするサイト

先進国では使われていない「生活習慣病の薬」週刊現代2019

ろもです。 日本の常識は世界の非常識ということで『週刊現代』が斬り込む、『「知れば驚くことばかり 日本の手術と薬は世界とこんなに違う」病院はこんなに怖いところ』シリーズが大反響です。 知らないがために疑うことなく受けていた治療、飲んでいた薬、…

織田信成モラハラは誰から!?内容知りコーチ「ショックやわ」

ころもです。 元五輪代表でバラエティでも時おり目にする織田信成さん(32歳)のモラハラ問題が話題です。 事の発端は、先月9日付で辞任した関西大学アイススケート部の監督人事について織田さんが、 「辞めた本当の理由は、リンク内で私に対して嫌がらせや…

医師が警鐘!健康診断の落とし穴「体に悪い検査・いい検査」

ころもです。 国内外でいろいろな事件事故が起こっています。 どれも広い意味で他人事ではないし、今日関係がなくても明日、あるいはいつか自身の身に降り掛かってくるかもしれないと思えば気が気じゃない。 しかしよくよく考えてみれば、それもこれも「命」…

知らなきゃ損!「サービスにお金」国の支援はこれ【医療編】

ころもです。 生きにくい世の中を生きやすくする。 そのために出来ることがあるなら、そのために必要な知識ならぜひひとつでも多く蓄えたいもの。 今回は『週刊現代』9/28号より「人生100年時代を生き抜く知恵」として、 ”国の支援を受けて生きていく方法” …

池江璃花子のなべおさみ接触に「身を引いて」医学博士困惑か

ころもです。 病巣に存在している悪きものの本質を、一度私の体に移動させて、それを私は滅してしまう そうか、では悪いところを治してもらおう。 と大抵の人間は思わない。 しかしこれが不治の病、あるいは追い詰められている精神状態で”藁をも掴みたい”状…

週刊現代発!老親に「飲ませなきゃよかった」後悔する薬とは

ころもです。 9月7日号の『週刊現代』に気になる記事がありました。 それは「ああ飲まなきゃよかったと後悔することになる薬」というもの。 これ、知っておかなくてはいけないし、知りたいですよね。 医療に関して素人の人間がどうやって自分や家族の生命を…

池江璃花子なべおさみの「手をかざす施術」に傾倒!?の懸念か

ころもです。 池江璃花子さんが話題です。 というより、心配されています。 先日念願のディズニーランドに行ったということで久しぶりにSNS投稿して話題になったばかりですが、それから4日後に目撃された場所と相手がタレントのなべおさみさんだったから。 …

読書で長生きできる!?死亡率を上げる「食べ物・生活習慣」

ころもです。 アメリカのイエール大学の研究によれば、 読書時間が「週3時間半以下」だった人たちは17%、「週3時間半以上」だった人は23%死亡リスクが低下するのだといいます。 読書好きには高学歴で経済的に恵まれた人が多いから医療にお金をかけられる…

BBQで焼肉は怖い!?死亡率を上げる「食べ物・生活習慣」

ころもです。 昨日までの常識が今日の非常識。昨日までの非常識が今日の常識に上書きされる。 そんな混乱をきたす情報が巷にはあふれています。 しかし重要なことは「信じていたものがある日突然変更となる」ことではなく、新たな事実、結果をおそれることな…

池江璃花子のTDL現状報告に歓喜!堀ちえみと雲泥の差か

ころもです。 久々に池江璃花子さんがインスタグラムを更新しましたね。 ずっと行きたかったので大満足の1日でした… この言葉と共にアップされた写真は、池江さんと言われなければわからないほどにいい意味で普通の可愛らしい年齢相応の姿が。

週刊朝日2019「危ない食品リスト」公表!見分け方と選び方

ころもです。 どう考えても今日食べるもの、これから食べるものが自分の身体を作っていくことは確かなわけです。 お腹が膨れればそれでいい。 そういう人はそれもまた人生ですから、思うように人生を生きればいいです。 けれども、 せっかくこの世に生を受け…

医師が実名回答「本当に飲んでいる市販薬」トップ5発表!

ころもです。 目薬を買いにドラッグストアに行くだけでも、その数の多さに圧倒されます。 余裕のある状況での買い物ならまだしも、これがすぐにも欲しい市販薬の場合、的確なアドバイスがあればどれほど助かるか。 長雨で体調を崩しやすいこの時期。 ほんの…

知っとこ!寿命を縮める「飲んだら危険・ムダ」なサプリとは

ころもです。 サプリの代表的存在といっていい、マルチビタミン。 しかし東フィンランド大学のモールス教授らが2011年に発表した、約3万8千人の高齢者を対象として研究論文によれば、 『60歳以上の女性がマルチビタミンを飲み続けた場合、心疾患やガンなどの…

週刊現代2019!納得できない「病院と薬」を替えて命を守る!

ころもです。 こと命に関しては遠慮など要らない。 わかっているつもりでも、相手が病院、医師、薬となるとなぜか遠慮気味になってしまう。 遠慮してはいけない「究極のもの」があるとするならそれは「命に直結する決断」をおいて他にないはず。 命を惜しみ…

羽生結弦「外食はしない、外に出たくない」発言の真相とは

ころもです。 涙の癌公表も今は昔、連日連夜の外出、外食で批判が集中している堀ちえみさんという元アイドルがいるいっぽう、 外食はしないですね、外に出たくないんです と語るのは、国民的英雄といっていい羽生結弦選手。 人生いろいろ、人間とはつくづく…