ころもです。 お盆の季節。祖先の墓参りに出かける人、終活真っ最中の人、その手伝いに駆り出される人、様々な人が様々な問題にぶち当たっていることでしょう。 長寿社会が加速する今、空き家問題から親の認知症、遺産相続と、トラブルの話は数限りなく噴出…
ころもです。 これだけ暑いと色々なことが適当になりがちです。 ことに食に関しては、台所に立つのもしんどいという方もいることでしょう。 しかしそれって暑さのせいだけではないはず。 毎日毎食、体内に取り込んでいる食べ物を見直してみるいい機会かもし…
ころもです。 長寿社会ですね。 100年生きるということもそう珍しいことじゃない時代が目前まで、いや、もう来ているといっていいのかもしれない。 今回の『週刊ポスト』は必見です。 毎回問題提起を数多くしている雑誌ですが、なかでも長寿社会を迎えて…
ころもです。 過去に類を見ない夏で死にそうなのは人間だけじゃない。 愛犬、愛猫にしても同じ。 いやいや、自分で何とか環境を作れる人間と比較したら犬猫の苦しさはその何倍にも何十倍にもなっているでしょう。 道を歩いていると、駐車場の車の下に入り込…
ころもです。 『週刊新潮』が果敢に挑む「食べてはいけない」シリーズ。 自分の人生、自分の命は自分で守る。 そういう気概のある人々にとっては、非常に有益な情報の1つとして活用されているでしょうし、常識を疑う、いい意味での契機になっているとも思い…
ころもです。 本日発売の『週刊新潮』も必見です。 情報は待つものじゃなく、取りに行くもの。 そして量より質。 大事な家族を守るためには自分が賢くなるしかない。そして、間違いなく大事な家族の一員である愛犬や愛猫たちの健康、命を守ることができるの…
ころもです。 何を食べるか。 これはもう「食物」としての意味合いより、「生き方」そのものという気がしています。 空腹を満たすための食生活で生き抜くことができるほどに、世の中は生ぬるいものではないし、毎日毎食口に入れるもの、それがその人の血とな…
ころもです。 愛犬、愛猫。それは家族以上の家族、無くてはならない存在。 1日でも一秒でも長く健康でいて欲しいと誰もが願うもの。 けれどその「かけがえのない愛犬や愛猫」の食事にどれほど配慮しているかと問われたときに、添加物も着色料も入っていない…
ころもです。 神経衰弱になるほど情報過多なこの時代、知らないほうが幸せだったということは少なからずあります。 でも、それが命に直結するものだとしたら話は別。 たとえば身近な市販の薬ならどうでしょう。 【関連】驚!この3年で新・副作用が見つかっ…
ころもです。 言ってくれればいいのに〜! 知らなかった〜! 世の中そんなことだらけ。 だから、必要な情報は自分から取りに行く。そのぐらいの貪欲さで世の中のあれやこれやを見てみると、なぜ利用しなかったのかと地団駄を踏みたくなるようなことばかり。 …
ころもです。 酷暑続きで体調不良という方も多いのじゃないでしょうか。 どう考えても体温以上の外気温続きでは、具合が悪いどころか「命の危険」を感じてしまうし、事実大変多くの方が熱中症により救急搬送され、無念にも命を落としています。 健康を維持す…
ころもです。 自然災害の恐ろしさは何と言っても「それがいつやってくるのかわからない」ところですよね。 なかでも地震は予知が難しく、突如としてドスンとやってくるのでさらに恐怖心を煽るもの。 地震大国日本といえども、ほかに台風や竜巻、火山の爆発に…
ころもです。 仕事とひとくちにいっても、その内容は多種多様。 それによる心や身体の弊害というものも、また多種多様ということになります。 職業病という言葉がありますが、定年退職後に「かかりやすい病気」は、それまでの職業に大きく左右されるというで…
ころもです。 『週刊新潮』の食べてはいけないシリーズは、忘れかけていた添加物の恐ろしさを気づかせてくれました。 いたずらに消費者の不安を助長する、煽るなといった非難もありながら、命のための「食品の取捨選択の権利」は我々にあるのだということを…
ころもです。 その道のことはその道の「プロ」に聞けということはよく聞きます。 であれば、名医と言われる医師たちが一体どんな医療保険に加入しているのか。 そこが知りたい。 ということで、今回は『週刊現代』2018年7月21・28日号に掲載されていた、以前…